十六夜の月

「好きな曲は?」と聞かれて絶対この曲は外せない!という楽曲がみなさんにもありますよね^^
私の場合、必ず挙げるのがw-inds.十六夜の月という曲です。
あまり浸透している楽曲と言えないのが残念なのですが・・・歌詞とメロディーが本当に素敵で発売されてから10年経った今でもお気に入りソングの一つです。

作曲した方は柴咲コウさんの「月のしずく」や中島美嘉さんの代表曲でもある「雪の華」を担当した松本良喜さんです。十六夜の月はミディアムバラードとして紹介されていますが、個人的にはもう少しバラード寄りかと思っています。
何より私がこの楽曲で大好きなのが歌詞なのですが・・・聴けば聴くほど切ないんです!!涙
これまた個人的な意見になるのですが、楽曲としてスルメ曲(聴けば聴くほど味が出る曲)なのでまず一度みなさんに聴いて欲しいと思う楽曲です♪

ではでは、まず最も私がこの曲で好きなのが歌詞です。男女の別れによる悲しみを満月の翌日に現れる十六夜の月に比喩して歌っています。
私が特に気に入っているのが大サビ(2番が終わり最後のサビパートに入る前)です。
「夏に燃えすぎた太陽が沈むから 焦げたような匂いがするんだ autum...」という歌詞なのですが・・・ここでの「夏に燃えすぎた太陽」というのが二人が想いあっていた時期を指し(=満月)、「沈むから」というところでその想いがなくなってきている状態を表現していて、「焦げたような匂いがするんだ」というフレーズで悲しみを表しています。また最後に「愛は欠けるから美しい、と・・・十六夜の月」でしめます。男性目線で書かれた歌詞なのですが、最後のこのフレーズは男女問わず共感できる内容になっています。

全体的に切ない歌詞になっていて、それがまたメロディーに乗っかると切なさが増します・・・
決して人を励ますような失恋曲ではありませんが、切ない曲を聴きたくなったときにお勧めです!