アナと雪の女王が大好き

アナ雪が流行っていた頃、全く興味がなく観ていなかったのですが、最近アナ雪をビデオ屋借りてきて、娘と初めて観ました。

そうしたら、すっごくいい!!

私も娘もハマってしまって一週間レンタルをしている間に毎日何度も観ました(笑)

観るまでは、(ありの~ままの♪)の歌だけは知っていたのですが、まさか歌っているのがアナじゃないとは知らなくて驚きでした(笑)

 雪の女王のエルザは妹のアナのことが大好きなのに、自分の魔法のせいでアナを傷つけてはいけないので、ずっと一人で孤独なんですよね。そんなエルザが歌うレットイットゴーは心にとっても響きました。

娘は純粋にお姫様たちの可愛さやお歌に虜になっていましたが、もういい大人の私には、なんだかとっても身に沁みる映画でした。

 凶器だと思っていた魔法が、国中の人々みんなを幸せにする魔法でもあったってとっても素敵だなぁって。

 それから、雪のお城で一人で暮らすエルザを説得しにいくアナの愛にも心を打たれました。

エルザはアナを守る為に何度もアナを拒絶するんだけど、アナは最後まで諦めなかったのです。アナの美しい涙に、わたしも涙がでました。

 またこの映画は映像がとっても綺麗で、家のテレビでみても感動したけれど、映画館で観るともっと良かったんだろうなぁと思いました。

 

とにかくとっても面白くて親子でアナ雪にハマってしまって、結局延長でもう一週間借りて、それでも娘はまだ観たい‼と言うので購入しました。

今では娘も私も劇中歌は全部歌えますよ(笑)

 本当に良い映画なので大人にも子供にもお勧めしたいです‼

 

大人気ドラマ 古畑任三郎

私が子供の頃からずっと好きなTVドラマがあります。

それは、「古畑任三郎」シリーズです。

1990年代にフジテレビで放送が開始された、人気ドラマです。

田村正和さん演じる、しつこく、遠回しな言い振りで犯人を追い詰める古畑任三郎は、モノマネされるほど有名なキャラクターです。

脇を固める俳優さんたちも豪華で、また、個性的です。

このドラマを手掛けているのは、今では有名な三谷幸喜さん。

面白いセリフや、役者さんたちの自然な演技を引き出す天才です。

どこまでがセリフなんだろう?と思わせるほど、自然な言葉でドラマが進められていき、ついつい引き込まれて見てしまいます。

ドラマでは毎話、名の知れた俳優さんたちが犯人役として登場します。

このドラマの特殊なところは、「犯人が初めから視聴者にわかること」。刑事ドラマというより、コメディを見ているような感覚にさえなります。

追い詰める古畑と、追い詰められる犯人たちの、心理的な攻防からは目が離せません。

ドラマシリーズは、全3シーズンほどに加えて、スペシャルが数本あります。

脇を固めるキャラクター達も、シリーズを重ねるごとに増え、キャラクターも濃くなっていきます。ひとくせもふたくせもある登場人物たちに、きっと「ハマる」こと間違いなしです。

私が最も気に入っている回は、SMAPが全員で、本人役で出演する回です。

これはスペシャル枠で放送された、拡大版です。

5人全員が犯人な上に、本人役で出演するという、極めて珍しい設定なところがとても面白いです。

今ではSMAP全員揃うことも見られなくなったので、そういう意味でも貴重な作品だと思います。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージについて

原作やドラマで大変人気があったライアーゲームですが、映画化されたザ・ファイナルステージが私の中で一番好きな作品です。

タイトルにある通り騙し合いを行い勝てばお金を貰えるというゲームですが、その中でも主人公である神崎直は全員が一つになってゲームを計画している運営に勝てると本気で考えているのです。

ファイナルゲームに至るまでにも何度も騙されてきたのですが、それでも真っすぐな神崎は信じ続けるのでした。

ファイナルゲームではこれまで幾度となく強者を倒してきた神崎の仲間である秋山が謎の人物『X』に退場させられてしまいます。

秋山も神崎なら本当に一つにすることができるかもしれないと思っていたところをXに利用されてしまうのです。

負債を肩代わりしてくれる人がいなければ復活することが出来ない中、過去に対戦したヨコヤという人物が肩代わりをする代わりに勝負に勝てという条件を突き出してきます。

Xの思い通りにいきそうな所で秋山がゲームに復活し、見事Xの正体を見破り逆転することに成功します。

一気に立場逆転してしまい、このままではXが負債を背負ってしまうという状況の中で神崎が助けるために全員で一つになることを提案し、最後の最後に一つになることに成功するのです。

私がこの映画を通して感じたことはもちろんストーリーの面白さだったり、誰が悪者かわからないという不気味さもありますが、結束力の大切さが分かる映画だとも感じました。

ライアーゲーム、つまり騙すことが当たり前の世界でいかに人と人が繋がり一つになることができるかという点がこの映画の魅力の大きな点だと感じています。

ただ騙し合いをして終わるだけじゃない所が大きな人気を集めているとも感じています。

映画そして父になる

映画「そして父になる」を鑑賞しました。

 出産した病院側の手違いで実の息子と、他人の子供が入れ替わりそれに気づかず育てて小学校入学直前に入れ替わりが発覚した親子が、本当の子供を取り戻して一から育てるのかそれとも育ててきた他人の子供との関係をこれからも続けるのか苦悩を描きそれに伴い親とし成長していく作品です。

 福山雅治演じる主人公の父親はエリート建築家で本当の息子を育ててきた相手側の両親の仕事が小さな電気屋だということで心の中で馬鹿にしたり、子供の入れ違いが発覚する以前にも出来損ないの息子に違和感を感じおり入れ違いが発覚すると「やっぱりか・・・」と呟いたりと人に対する思いやりに欠けており、そのことが原因で妻や相手側の両親と揉めていきます。

仕事優先で父親としての自覚も欠けており、子供をどうするかについても結局「血が繋がっているし何とかなるだろう」という軽い気持ちで本当の子供を選んだりと、まさに典型的なエリートの父親と言ったキャラです。

だけど手放してしまったた息子が6年間、献身的に自分のことを思っていてくれたことが分かり、自分はだめな父親だと痛感し涙してようやく父親としての自覚を持ち始めます。

そしてもう一人重要なキャラクターは6年間育てられてきた他人の息子です。カメラで父親の寝顔を撮ってあげていたり、本当は苦手なピアノを父親に喜んでもらうために続けたりとその献身的な姿に思わず涙してしまいました。

エリートの父親にこの映画は子供の入れ違いというテーマで物語が進行し、その先にタイトル通りの父親として成長する内容でそれに合わせたキャラクターに設定していてとても分かりやすい映画だと思います。

テーマについても斬新でどんどんストーリーにのめりこんでしまいました。

映画魔法にかけられて

この映画で主役となるのはエイミーアダムス演じるジゼル姫です。

この女性はおとぎ話の世界アンダレ―シアと言う森で動物たちと幸せに暮らす中ある日エドワード王子と言う運命の相手に出会い婚約する事になります。

ですがエドワードの母ナリッサがジゼルが王妃になる事をあまりよく思っていなくそれでジゼルを現代のニューヨークへ追放してしいます。

全く知らない場所へ連れてこられたジゼルは一人さまよう中ある時にロバートと言う男性に出会いそこで事情を説明した事で戻れるまでの間家に泊めてくれる事になったのです。

そんな中ジゼルが追放された事を知ったエドワード王子が追ってリスのポップとニューヨークへ探しに行く事となります。

ここからはエドワードと言うよりもポップが色々な場面で活躍する事になるのですがリスと言う事もありおとぎ話の世界では話せても現代では話せない為全てジェスチャーで必死に伝えようとするところがまた凄く可愛いところでもありました。

また裏ではそんな苦労もありながらと言う感じでしたがついに見つけ出す事に成功するのです。

そしてここからのシーンでは特に印象に残ったのは舞踏会です。

ここではロバートは彼女のナンシーとジゼルはロバートと踊るのですが何故かお互いに気持ちが揺らいでいるのが凄く伝わってくるところでそこがなんとも切なくとても良いシーンでした。

またこの時に流れる曲も凄く良い曲でこのシーンにあっていたのも良かったなと思います。

それからその後はちょっと意外な展開に進んでいく事となりましたがでもこの選択がお互いにとっていい結果に繫がっていく事となりましたね、こちらありえない組み合わせではありましたがまたこの映画の良い所でもあり面白い所でもあったなと思います。

最後の恋に勝つルール

これはある時空港でたまたま会った二人オリヴァ―とエミリー、この二人は全くの他人だったのですが、丁度車を降りた時にエミリーが彼氏と喧嘩別れしてるのをオリヴァ―が目撃した事から気になりその後目で追ってしまうのです。

またそれに気づいたエミリーは何を思ってか飛行機が一緒だった事からトイレの中でオリヴァ―と関係を持ってしまいます。

でもこれはエミリーからすると軽い気持ち、ですがオリヴァ―は真面目な為それがきっかけとなりより気になり始めていくのです。

その後お互い行き先は違ったものの偶然にもオリヴァ―はエミリーを見つける事に、それで一緒に観光がてらオリヴァ―の趣味の写真に付き合う事になるのです。

そして二人はその後何もなく別れそれから3年が経ったある時エミリーはと言うと、新たに彼氏をつくるも別れ結局1人の状態に。それで寂しさのあまり色々な人に電話をするのですが都合が合わなくそれで最終的にまたオリヴァ―にたどり着く事になるのです。

そしてそこで再び会うもそこはくっつかず別れ、更に数年後とこの2人はこうして恋人以上恋人未満な関係をずるずると続けていく事となっていきましたね、でもこれが凄く良かった点でもあります。

お互いに何が一番大事なのかと言う事に少しずつ気づかされていくところが観ていてとても面白いところでもありました。

また特にここではエミリー、最初はパンク系な感じで軽いイメージだったのですが、少しずつ外見から内面まで綺麗な女性に変わっていく様子はとても印象的だったなと思います。

ちなみにオリヴァ―も最初の頃はさえない男性でしたが、髪もばっさりと切りイケメン男性になっていてこちらもかっこよかったです。

これもお互いに色んな意味で成長した証でもあるかもしれませんね。

こちら最初は全く知らないもの同士から始まり、少しずつ時間をかけ恋に発展していくと言う時にすれ違いもありながらでしたが、これはとても良い恋愛映画だったなと思います。

『ゴルゴ13』の描く世界と現実の世界

ゴルゴ13』と言えば、1968年に連載が開始され、コミックスも177巻まで発行されており今なお連載が続けられている日本を代表する青年漫画の一つです。
この『ゴルゴ13』では、超一流スナイパーのゴルゴ13が世界各国の様々な人たちからの依頼を受け、ありとあらゆる手段を用いて完遂する姿が大きな魅力の一つです。
私はこの『ゴルゴ13』が描く世界の姿は現実の世界の姿をうまく描いており、それも魅力の一つと考えています。
そして、私はインドネシアシンガポールカンボジアにちょくちょく行くことがあるのですが、そこで見た景色とゴルゴ13で描かれた景色が何とも面白い対比をなしており、「ああ、あの話で描かれた場所に来ているのだな」と感慨に浸ることもあります。
例えば、インドネシアでは工業地帯のチカンペックが登場したことがありますが、私がその近くを訪れた際にもさまざまな会社の巨大な工場が並ぶ工業団地があり、「この中の自動車工場にゴルゴは変装して潜入し、依頼を完遂したのか(127巻、「ティモールの蹉跌」参照)」と不思議な一体感を感じました。
また、カンボジアの田舎の風景(「禁忌のスコープ」参照)はかつて訪れた田舎の農村の姿をリアルに描いていました。
このように、『ゴルゴ13』は世界中を舞台にし、それも実在の地名やすぐに元ネタが推定できる地名が多いため、実際にその地に行ったことがあったり読後に行くとまた違った印象を受けます。
これは『ゴルゴ13』の連載が長期にわたり、世界中の様々な場所を描き続けてきたからこそ味わえる要素だと言えるでしょう。
ゴルゴ13』の魅力はこのほかにもまだまだたくさんあるのですが、私が最近見つけた新たな魅力は、やはりこの作中の世界と現実の世界の小さなリンクだと思っています。